けんてーどーろまっぷ(関東)

検定合格警備員の配置路線(検定路線)とは?
関東7都県の一覧と調べ方

道路工事や工事現場の交通誘導では、道路によって検定合格警備員(交通誘導警備業務の資格を持つ警備員)を配置しなければならない場合があります。その対象となる道路が、公安委員会が指定した指定路線です。現場では「検定路線」「検定道路」「指定道路」「配置路線」「資格者配置路線」などとも呼ばれます。国道や県道などが指定されていることが多いです。

関東7都県の指定路線を地図で確認する

誰が知っておくべき情報?

よくある質問

資格のある警備員を配置しなければならない道路とは?
警備業法に基づき、都道府県公安委員会が告示で指定した路線です。指定路線上で交通誘導警備業務を行うときは、検定合格警備員の配置が必要になります。指定の内容は都道府県ごとに異なります。
工事現場でも必要ですか?
現場が指定路線上にあり、交通誘導警備業務を行う場合は必要です。手配の前に、現場の道路が指定路線かどうかを確認しておくと安全です。
調べるにはどうすればいい?
各都道府県警の告示・一覧で確認できますが、路線名だけでは現場の位置と結びつけにくいのが難点です。「けんてーどーろまっぷ」は、告示の路線を地図に重ね、住所検索やGPSで現場が指定路線に当たるかの目安を示します。

現場で迷いやすいところ

歩道の扱い、道路使用許可との違い、「数分だけ」「幅寄せだけ」といった迷いどころは、現場経験ベースでまとめています。
→ 工事・発注する人向け:うちの現場、資格のある警備員が必要な道路?

対応している都県と根拠告示

都県根拠
埼玉県埼玉県公安委員会告示第282号
東京都東京都公安委員会告示(平成30年第130号)
神奈川県神奈川県公安委員会告示第1号ほか/神奈川県警察の現行配置路線一覧
千葉県千葉県公安委員会 配置路線一覧
茨城県茨城県公安委員会告示第94号
栃木県栃木県公安委員会告示第61号
群馬県群馬県公安委員会告示第35号

けんてーどーろまっぷでは、高速道路・自動車専用道路は表示対象に含めていません。データ出典の詳細は地図画面の情報シートに掲載しています。

本ページと地図の判定は参考情報です。警備業法の解釈は運用上の一般的見解であり公式見解ではありません。業務上の最終判断は、所轄警察署・都道府県警へご確認ください。